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うつ病をめぐって、お医者さん同士が大激論!!







  例えば失恋して落ち込むとか、家族が死んで落ち込むのは
  そんなの病気なわけないじゃないですか







  そうなんです。何かあったときに悲しいとか悩むのは極めて
  人間的なんですけど、大切な家族が亡くなったりすると悲し
  いし半年くらいは結構つらいんですよ。

  そこで自分は頑張らなくちゃとか、子供が小さいからクヨクヨ
  している暇はないといって、頑張りすぎちゃってちゃんと悲しま
  ないと後でドカーンとうつ病になる。






  悲しみをきっかけに、「生きるってなんだろう?」って考え始めて
  どんどんどんどん悩んでいく場合がありますよね









  ただ、うつ病が病気であることは確かなので、治療法が最も確立
  されている病気の1つなんですね。









  しかし、このあとうつ病をめぐって、

            お医者さん同士が激論!!







  どういう薬が効くかが分かっているということと、うつの時に頭の中が
  どんな状態になるかはだいたい分かっているんです。

  それから・・・







  「分かってないよ」 

 「分かってないよ」










  異論が出てきちゃいました。










  最近の精神科の先生は全部物質還元型なんです。








  薬を出してくれるならそんなにすんなり治ってないですよ。
  そんな単純な話じゃないですよ。

  コーヒーが苦いからって、砂糖を入れたらおしまいっていう話じゃない
  ですよ。








  脳みその中ってブラックボックスで分からないことがいっぱいあるんで
  すよ。









  つまり病気じゃない可能性もあるっていうこと?







     「そうそうそう」 ←医者の席からの声





  でもそんなこと言うと、うつ病の人が救われない感じがしますね。









  違う、逆です。

  簡単に、「あんたうつ病だ」って言い過ぎているんです。








  ちょっと暗い人になんかにね、3点セットで抗うつ剤と安定剤と睡眠薬
  を出している心療内科ありますよ。なんやこれって、普通の人やん。
  ちょっと暗めなだけやんって。









  うつ病の場合、へたをすると自殺しますから死亡率が高いですから
  対処したほうがいいですね。






     「あぁ〜」←芸能人席から

 ちなみに、このときスタジオに来ていた20人の医師のうち「うつ病は病気である」と答えたのは
 20人中8人でした。うつ病でこの結果なら、「社交不安障害は病気である」で「はい」と答える
 医師は何人いるのでしょうか。

   

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